【起業希望者必見!】起業前のマインドセットが1番大事な理由
みなさんこんにちは!TKBブログです。
起業・事業投資を始めた事がない人は必ず必要なスキル『マインドセット』について今日はお話ししていきます。
なぜマインドセットが必要なのか。それは起業において段階ごとのマインドセットがずれていると、その時々で行動しないといけない事と違う行動を起こしてしまうからです。さてどういこなのか今から学び狂いましょう!!
この記事を読んだらこうなります!!
- 3種類の収入を理解できる
- 起業前の一番大事なマインドセットを理解できる
- 起業前に適切な行動ができる
結論:誰かを幸せにしたいはうわべのやつの言葉
人々を幸せにしたいは捨てろ!まずはキャッシュを生み出せ!
あなたはなぜ起業したいのですか?あなたはなぜ事業を行いたいのですか?
この質問に対して、「人を幸せにしたい」「社会貢献がしたい」
こう言った理由が出てくるかと思います。しかし、それはうわべだけの言葉です。
何言ってるんだ、有名な起業家たちもみんなそれぞれ社会貢献してるじゃないか。
そう思われるかたも多いと思います。でも今や有名な起業家の方々もはじめに事業をスタートさせた時は必ずキャッシュを生み出す事を優先的に行っていました。
その理由を説明する前にまず3種類の収入について理解する事が重要です。
3種類の収入
では3種類の収入を解説していきます。
TIM RIM KIM
収入にはこの3種類があります。
TIM
Time is money
時間がお金になる収入です。サラリーマン(月給),アルバイト,弁護士,コンサルティングetc...
こう言った人たちがTIMに所属します。時間を対価にお金をもらっている方々です。TIM
の人は本来もっともらえるべきお金をもらえていない人です。また、アルバイトの人が正社員よりも下のように扱われる日本ですが、実際はアルバイトの方が理にかなってます。なぜなら、働いた分の給料しか貰わないからですね。サラリーマンは働いた時間分の給料はもらえませんよね。アルバイトも弁護士やコンサルティングと同じです。
RIM
Result is money
結果がお金になる収入です。副業,サラリーマン(インセンティブ),フリーランス,経営者
このような方がRIMになります。全て結果が自分の収入に変わっていきます。そしてこのRIMの中でも、経営者だけが、働く時間が少なくなりお金が結果で得れる事になります。さらに副業をしているサラリーマンが副業一本で収入得ると、フリーランスに変わります。ですので、
副業→フリーランス→経営者という流れですね。
KIM
Knowledge is money
知識がお金になる収入です。資産家・投資家がこの人たちになります。ここまでくるとさらに自分の時間が増え、お金も増えていく状態になります。
この3つを理解したうえで、「人を幸せにしている」「社会貢献をしている」人たちはどう言った人かというと、経営者・投資家・資産家です。
なぜなら、自分の時間が作れ、さらにキャッシュを多く持っているからです。時間とキャッシュがないとそもそも人を幸せにする、社会貢献をする事はできません。
できるじゃないかという声も聞こえてきそうですが、本当の意味での人を幸せにする、社会貢献をするにはこの2つは欠かせません。
そして、この3つの収入を理解してもらいましたが、ほとんどの人がTIMではないでしょうか。
TIMの人たちは今後必ず収入の2極化が始まります。
なぜなら、コロナウイルスで騒がれていて、ほとんどの業界で経済状況が悪くなっています。さらに、コロナで騒がられる以前からもGDPの低下が下がっています。
企業を見てみると、少子高齢化でどんどんグローバルに目を向けている。
これがどういうことか分かりますか?
企業は「日本ではもう無理」と言っているようなものです。そんな日本で働く私たちにとって、TIMでい続けるとどうなるのでしょうか。詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。
このように今の自分の立ち位置を把握し、今何をするべきかをしっかり把握しなければいけません。もしあなたがTIMなら、まずはキャッシュを生み出すことだけに集中するべきです。
自分の価値を把握する
私たちは自分の価値を把握して、毎日価値をあげていかなければいけません。
なぜ価値を把握しなければならないのか?
自分の価値を考えて日々行動する事が大事だからです。
あなたに目標がなければ、頑張ったか頑張ってないか分かりませんよね。
例えば、自動販売機で1円を落とした時、あなたは拾いますか?
大体1円を拾うのに3秒かかったとするならば、あなたの1秒が約0.3円なら1円は拾ってはいけません。
では、あなたは自分の価値を把握していますか?
ほとんどの人が自分の価値を把握していません。
ではどうやって自分の価値を把握するのか。
例えば、給料が月30万円給料の人を例にしましょう。
月30万円
月働く日数が大体20日と想定して
日給15,000円
働く時間が1日9時間とするならば
時給1,666 円
1時間60分なので
分給27円
1分が60秒なので
秒給0,5円になります。
このようにして、自分の1秒の価値を把握していきます。
この1秒の価値を毎日1円でも高くあげていくように行動しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は起業や事業を行ううえで、一番大切なマインドセットについて解説していきました。
今回の内容をまとめると、
- まずはキャッシュを生み出す事だけを考える
- 3種類の収入を理解する
- 自分の価値を把握する
になります。
しっかりとしたマインドセットができていないと、
起業時のステップ毎に必要な行動が伴いません。
まずは、自分のマインドが間違っていないのかを確認し、
起業・事業投資を行いましょう。
結論:商品を売りたいのであれば商品を売るな!
これからもどんどんアウトプットしていくので、宜しくお願いします。
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日々、こちらのMUPカレッジで学んでおります!是非チェック!
END
【5分で分かる】2020年最新売れるセールスはブランディングスキルが重要
みなさんこんにちは!TKBブログです。
さてさて今回のお題は、ビジネスマンには必見の『ブランディングスキル』です。今日もかなり面白い内容です。営業・セールスをやられている方は、必ず最後まで読んで自分のスキルにしてください。
では、学び狂いましょう!!
この記事を読んだらこうなります!!
結論:商品を売りたいのであれば商品を売るな!
営業やセールスをやっている方なら分かると思いますが、サービスや商品を売るのってめちゃくちゃ難しいですよね。お客様になんて言ったら商品を理解して魅力を感じてもらえるのか。
しかも今って同じような商品が市場にはめちゃくちゃあるじゃないですか。正直お客様からしたら、初めて聞く商品の違いなんてわからないんです。しかも聞いていない事もよくありますよね。お客様に自分の商品やサービスを理解してもらい、買ってもらうには必ず『ブランディングスキル』が必要になってきます。
今回はそのブランディングについて4つのブランディングの考えから重要な事をお伝えしていきます。
『ブランディング』とは
まずはブランディングの理解から学んでいきましょう。
よく企業では、マーケティング部の中にブランディングも含まれている事があります。でもそれは正しくありません。まずは、ブランディングはどこにカテゴライズされるかという所から学んでいきましょう。
Marketing
「あなたが好きよ」こちら側から一方的に相手に好きと伝えるのがマーケティングです。
Advertising
「好きです・好きです・好きです」不特定多数の人に好きですと伝えるのが広告です。
PR
「あなたが好きみたいだよ」第三者があなたに伝えてくれるようにするのがPRです。
Branding
「あなたが好きよ」相手から好きだと言ってきてくれるのがブランディングになります。
このように、ビジネスをする上であなた=お客様だとするならば、相手から「好きです」と伝えてくれる「ブランディング」が最強だという事は分かって頂けるかと思います。
「ブランディング」があれば、マーケティング、広告、PRはもう要りません。しかもブランディングがない企業は「広告」に力を入れすぎて費用が莫大にかかる事はかなりのデメリットになります。なので、ブランディングは重要なのです。ではブランディングとは具体的になんなのか。
ブランディングとは商品やサービス以外のもの『付加価値』をPRする事です。商品を売りたければ商品をPRしてはいけません。
じゃあ付加価値ってなんなのか。美容師を具体例に出しましょう。
今ってみなさんいくらぐらいのカット料金の美容室で髪を切ってますか?多分4000円〜5000円ぐらいが相場じゃないでしょうか。でも今って低価格サロンが台頭してきて、時間が惜しいから、値段が安いからという理由で1000円カットで髪を切っている人もいますよね。なので、美容師のカットの価値ってほんとは1000円ぐらいなんですよ。じゃあなんで4、5000円のカット料金をみんなとっていて、そこにお客様が集まるのか。それは、カットというもの意外に様々な「付加価値」がついているからです。例えば、ドリンクやお菓子が出てきたり、担当のスタイリストに恋愛相談ができたり、落ち着く空間で癒されたりと美容師のカットって技術料金だけでなく、「付加価値」が大きく値段に反映されています。
実はカット料金5万円の人もいるし、私がニューヨークに行った時はカット料金が10万の人もいましたよ。それでもお客様はくる。なぜなら、それに見合った付加価値がついているからです。
なので、ブランディング=商品やサービス以外に「付加価値」をつける事です。
じゃあどうやってサービスや商品に「付加価値」をつけていくのか。4つのブランディングで解説していきます。
ビジネスで大事な4つのブランディング
ここまで読んで、ブランディングの重要性、そしてブランディングとは「付加価値」だという事を理解していただいたと思います。
次に、ビジネスを行う上で大切なブランディングについてお話ししていきます。
ビジネスを行う上で大切になってくるのが、次の4つのブランディングです。
コーポレートブランディング
プロダクトブランディング
マーケティングブランディング
セールスブランディング
一つずつ解説していきます。
コーポレートブランディング
どうお客様と繋がるのか、会社の信頼に繋がるブランディングですね。
HP、ロゴ、パンフ、代表者、提携先、資本金、法務etc...
ここで重要なのが、『競合は把握するが、作ってはいけない』という事です。
要するに、競合はしっかり市場調査で理解した上で、みんながそこでやっていることと同じ事をしないという事ですね。例えば、美容室を例にすると、「美容室だが、美容室でない」状態を作る事が大切。〇〇専門店にしてみたり、〇〇特化型サロンにしてみたり、こう言った市場がやっている事で勝負をしないのが一番大切です。
皆さんも今やっているビジネスで考えてみてください。
「〇〇だが〇〇ではない」
プロダクトブランディング
何を売るのか、商品やサービスに関わるのがこのブランディングですね。
価格、材料、パッケージ、雰囲気、デザイン、希少性etc...
ここで重要なのは、価格設定です。
例えば、あなたがカフェのオーナーでコーヒーを売るとします。
100人にアンケートを取ったとき、500円なら100人全員買う。1500円なら高すぎて全員買わないという結果になりました。1杯のコーヒーを提供するのに人件費、仕入れなどを含めて300円の費用がかかるとするならあなたは、何円でこのコーヒー売りますか?
皆さん一度考えてみてください。
答えは1000円です。この理由を答えれますか。答えれなければ、あなたがもしカフェのオーナーだったらお店を継続させる事は難しいかもしれません。
ヒントは売上、コスト、利益です。
500円の場合
100人✖️500円=50000円
コストが
100人✖️300円=30000円
利益は20000円です。
750円の場合
75人✖️750円=56250円
コストが
75人✖️300円=22500円
利益は33750円
もう分かってきたとは思いますが、このように500円で100人が買う、1500円は誰も買わないという事をグラフで表し、想定顧客で計算したときに、1000円で売った時が一番利益率が高い状態になります。
一番重要なのは、売上よりどれだけ利益を残すかという事です。でも1000円って高いですよね。ただコーヒーを提供しているだけじゃ、相場が500円のコーヒーが1000円で買ってくれるわけなですよね。じゃあやっぱり相場に近い値段で、、ではなく1000円で買ってもらえるような「付加価値」をつけていく事が重要です。
3つの付加価値を理解する。
皆さんはスタバのコーヒー500円、マクドナルドのコーヒー100円
なぜスタバのコーヒーを人は買うのでしょうか?
まずフランチャイズか直営かの違いです。
マクドナルドはフランチャイズですよね。フランチャイズオーナーの場合まず考えるのは利益ですよね。利益を得たいなら、多く売ろうとします。多く売るには回転率が必要です。回転率を上げる為には席数を増やします。だから100円でコーヒーを提供しています。
反対にスタバは直営店です。利益よりもブランドを作り上げお客様ファーストを掲げています。だから、まず席数を確保します。ゆったりした空間を提供している。だから500円でコーヒーを提供しています。
この違いはもう分かりますよね。そうです、ゆったり過ごすという「付加価値」の差が
この100円と500円の差になってます。
つまり、マーケティングブランディングとは、プロダクトブランディングしたものを、お客様が実際に買ってもらえるように「付加価値」をつけるブランディングです。
そしてこの「付加価値」には大きく3つあります。
「空間」
スタバはこの空間の付加価値を売っています。ですが、この店舗での空間はかなりのコストがかかりますよね。
「商品」
商品自体の性能を良くしたり、アパレルであれば生地をいいものを使ったりと商品自体の付加価値です。でもこれもコストがかかりますよね。
「サービス」
人が行うサービスの付加価値です。これが無料でできる唯一の付加価値です。料亭で出る牛丼を想像してください。牛丼って大体相場は500円くらいですよね。でもここの料亭では10000円で売っています。でも実際ご飯を入れる所や、お肉を乗っけてご飯に肉汁をかけて演出してくれます。これがサービスの付加価値です。要するに、エンタテイナーです。
このようにして、相場の値段よりも高く値段を設定したなら、その値段に見合うような「付加価値」をつけていく。そして一番コストがかからない付加価値がサービスなのですね。
セールスブランディング
ブランディングとは商品やサービス以外のもの「付加価値」をPRする事です。なので商品を売りたいのであれば商品自体をPRしてはいけません。
要するに、商品を説明してはいけません。他の付加価値を売らなければいけません。
この内容はに関しては、また別の記事でより詳しく、「セールススキル」としてご紹介していきます。
今回はブランディングとはから始まり、実際に会社のブランディング、商品のブランディング、付加価値をつけるマーケティングについて学んでいきました。
世の中にある人気なサービスや商品って絶対こういうマーケティングが行われてます。そう言った視点で日々過ごしいるといろんな気づきがあるかと思います。
学ぶって楽しいですね。では最後に結論!!
結論:商品を売りたいのであれば商品を売るな!
これからもどんどんアウトプットしていくので、宜しくお願いします😆
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END
【5分で分かる】2020年最新伝えるスキル
みなさんこんにちは!TKBブログです。
さてさて今回のお題は、ビジネスを行う上で最も大事な「伝えるスキル」です。
私が学んだことをアウトプットしてみなさんの参考になればと思います。
この記事を読んだらこうなります!!
- 営業や販売での大事なプロセスを理解できる
- 契約件数が伸びる
- 仕事の効率化になり時間短縮できる
結論:サービスを磨くより言葉を磨け
品質向上や製品開発は確かに大事ですが、それ以上に大事なものがあります。
それが言葉を磨くということです。さあ学んでいきましょう。
伝えるスキルは最も需要?
一言で伝えるスキルといってもただ話すスキルを上げることではありません。
これを身につけることで、お客様に高確率で印象付けられますし、もしあなたが結婚されているなら日常生活のお小遣いが上がるかもしれません。
伝えるスキルは営業・プレゼン・日常生活全てに関わる事なのですね。
というのも、この伝えるスキルにはしっかり順序を学んべば、相手にしっかり自分の言葉を理解させ、納得させられ、相手を行動させる事ができるからです。
それが今から伝えることになります。
営業は話すより聞くに徹底する
まず、あなたが営業活動をしているのでれば商品やサービスをお客様に売る事が仕事ですよね。
実際、お客様に商品のの説明をして、そのサービスが気に入ってもらえれば買ってもらえる。
でもほとんどが全然興味も持ってもらえず、自分では他の商品と違うところを伝えているのに、相手には届かないって事が多いと思います。私自身も痛いほどわかります。
でもそれってちゃんとお客様が興味を持って話を聞いてくれたら、他の商品との違いを理解してくれます。
じゃあどうやったらお客様に興味を持ってもらうのか。
事前調査 45% ヒアリング45% 提案10%
この割合が営業に重要になってきます。
事前調査って実はこれほど重要なんですね。
例えば、何か商品を買いたいなと思って、その担当の営業の人とカフェで話を聞く機会があるとします。
その営業が自分のインスタグラムの写真すごくいいですね。とか、〇〇さんのお店ってこういう人に人気なんでね。など「事前に自分のこと調べてくれたんだ」って思うと「なんかこの人いい提案してくれそう」って思いますよね。
それで契約が取れるか取れないか左右されるくらい、事前調査って重要なんですね。
ヒアリングに関しても一緒です。じぶんのこと知ろうとしてくれ人って「私に最適な提案を考えてくれそう」って思いますよね。
このように、事前調査とヒアリングって営業活動にとって非常に重要なポイントです。
でも事前調査はなんとなく、ホームページやSNSを見て調べるので、ある程度方法は限られていると思います。
でもヒアリングって
何をどのように聞けばいいのかわかりませんよね。
ヒアリングで重要なフレームワーク
SPINの法則
Situation 状況質問
Problem 問題質問
Implication 誇示質問
Need payoff 誇示質問(買わせる質問)
このフレームワークに当てはめて質問していくとお客様の興味を誘う事ができます。
一つづつ見ていきましょう。
Situation 状況質問
まずは相手の状況について聞いていきます。例えば、美容室のオーナーにヒアリングする場合、御社の集客ツールってどんなもの使ってますか?などもちろん事前調査で把握していますが、相手の状況についてもう一度聞いていきます。
Problem 問題質問
次に、その集客ツールについて、「課題ってなんだとお考えですか?」と問題を聞いていきます。
でも、ほとんどの人がその問題について自身では把握していないので、「例えば、〇〇サロンではこんな課題があると言ってました」と他の人が感じている課題を提示します。そうすると、確かにそうだよなと認知してもらえます。
Implication 誇示質問
次に、その課題を解決するようなサービスもしくは商品ってあったら使いたいですか?というニュアンスの質問を投げかけます。こうすることで、課題意識をさらに強めます。
Need payoff 誇示質問(買わせる質問)
そして最後に、弊社でその課題を解決する商品があるのですが、お話し聞いてみますか?と投げかけます。そうするとお客様はまず興味を持って話を聞いおてくれるようになります。
ここまでして、初めて提案やプレゼンテーションに入っていきます。
プレゼンで重要なフレームワーク
BFAB
Benefit 利点
Feature 特徴
Advantage 優位性
Benefit 利点
BFABというフレームワークがあります。これを使うことで、お客様が自社の商品・サービスが自分にとってすごく便利で、これを使うことでこんないいことがあるんだと理解してくれようになります。
でもでも、このBFABは商品やサービスについて説明しているだけにすぎません。
今のマーケティングで一番重要な要素が抜けています。
モノやサービスが無数にあるこの世の中で、商品のクオリティはほとんど差はありません。
もちろんすごい発明や常識を覆した商品はありますが、ほとんどの商品はどの商品やサービスもそれぞれがいいモノです。
じゃあどこで差別化をするのか、どこで人は興味や関心が湧くのか。
それはストーリーです。
これについてはまた次回でお話ししていきますね。
結論:サービスを磨くより言葉を磨け
このプロセスを理解して実践すると、かなり営業活動が効率化されそうですね。
実際にパワーポイントにフォーマットを作っておいて、埋めていくだけでもかなり効率的です。
これからもどんどんアウトプットしていくので、宜しくお願いします😆
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【5分で分かる】2020年最新マーケティング歴史編
みなさんこんにちは!TKBブログです。
さてさて今回のお題は、マーケティングの歴史について少しお話ししていきたいと
思います。
私自身も仕事をしながら、マーケティングの重要性はビジネスを行う上で非常に重要だという
ことは理解しているんですが、マーケティングの手法って時代によっても変わりますよね。
じゃあ今までってどんなマーケティング手法が行われていたのって気になりませんか?
今日はしっかり歴史を知ることで、今後のマーケティングを考える上で参考になればと思います。
この記事を読んだらこうなります!!
統計学とはめちゃくちゃ難しそう、、と思われた方も心配入りません。私も同じことをおもってました。では学んでいきましょう。
マーケティングとはそもそも何?
マーケティング=すべての事業プロセスのことを指す
よくマーケティング部など会社にありますが、事業を行う上でのすべてのプロセスのことを言うのですね。
具体的に何かというと、
事業計画・商品企画・市場調査・価格設定・営業・広告・PR・ブランディング・投資管理・改善・顧客管理・分析
といったような流れになります。営業もマーケティングに入ってるんだって僕も驚きました。
なるほど、マーケティングはすべてのプロセスのことを指すなら、何か事業を作りたいんだったらマーケティング学ぶ事が最優先だなと思いましたね。
そんなマーケティングなんですが、時代によってどんどん変化していきます。ってことは、学び続けないと意味ないんですね。じゃあ今までってどう変化していったのでしょうか。
1900年〜
結構前から振り返ります。まずここでのポイントは「多く売るための値下げ」です。
ものを作って市場に安く流せば、売れていたという時代ですね。要するに価格勝負。
なるほど、価格だけ抑えれば売れていたということは、どれだけ安原価で作るか、利益率をどれだけ低くするかが大事だったのかな。
でもここで気づきはじめます。
「価格を安くしても物が売れない」「高いものでも買う人は買う」
私たちからしたらそらそうだようなって思うかもしれませんが、当時はこれが当たり前だったんですね。
じゃあどうなっていくのか。
1970年〜
技術がどんどん発展していって、大量生産がどんどん可能になってくる時代。市場では物が溢れ出し、価格だけでは売れなくなってきます。じゃあどうするのか。
ここで一律生産→ターゲット生産
しっかりターゲットを決めて、その人たちが求めているニーズに合わせた商品開発が重要になってきたんですね。今もターゲットは誰なのかからもちろん考えますよね。
ここで使われたのが、STP分析。セグメント・ターゲティング・ポジショニングをしっかり決めて、市場のニーズに合わせてサービスやものづくりが始まったんですね。
なるほど、やっぱりターゲティングって大事だよなーって思います。
でもでも、どんどんサービスや物が増えてきて、STP分析しても同じターゲットが多すぎて被ってしまうという時代に入ります。
2000年〜
STP分析を行っても商品が売れなり、いんだったら、他の違うことを差別化するしかない。
という考えから生まれたのが、
物の差別化→「印象」の差別化です。
なるほど、物が無理なら、次は印象を売っていくのか。じゃあ具体的に印象ってなんなのか。
それは、
Image(印象)Identity(素性)Inetgrity(誠実)です。
これは、それぞれの会社の印象イメージを良くしたり、会社が大事にしていることを押したり、要するに企業イメージをよくする事が販売戦略に取り入れられたという事です。
例えば、「うちの会社は環境にめちゃくちゃ配慮している会社ですよ」など一般的に良しとされることや、社会貢献なんかがいい例ですね。
ここからようやく物が溢れた時代に突入してきたんですね。
でもそういったイメージ戦略にも限界があります。どこも同じような差別化を図って、価値がだんだん無くなってきます。
2010年〜
「お客様が広告になる時代」
企業が次にどんな戦略をとっていくのかというと、SNSやネットを活用した戦略です。
ここまでくると私たちにも馴染みがあるところですよね。
例えば、Instagramの「タグづけ」や「インスタ映え」なんかが流行ったのもこの2010年代です。インスタの勢いってすごいですよね。すごいサービスが世の中に普及した時代です。
認知→訴求→調査→行動→推奨
この時代のお客様の購買行動はこのようになります。
ここでポイントになってくるのが、推奨というところです。
今までは、お客様は購入する「行動」で終わっていたのですが、購入後のプロセスまで考慮する時代になってきたという意味です。
お客様が購入したものを、SNS上で発信するような仕掛けやデザインに変わっていきました。
そうやって、購入者自身が勝手に広告になってくれる仕組みができたんですね。
SNSが出てきたことで、企業はこれをうまく活用する他なくなったわけです。
でも、今ってインスタでただ商品を載せるだけじゃ、それ見た人が買おうって思わないですよね。なぜなら、SNSで見れる商品が多すぎます。
ここで消費者がとる行動はなんなのか。これからどうなっていくのか。
2020年〜
では、これからのマーケティングってどうなるのでしょうか。
「お客様からサポーターを創る時代に」
これからのマーケティングはお客様を獲得していくことはもちろんなんですが、
お客様を自社の製品やサービスのファンになってもらう事が必要になってきますし、もう実際に多くの企業が取り組んでます。
お客様→ファン化
お客様と一緒に会社を盛り上げる事です。
例えば、インスタグラマーの人と何かイベントを計画したり、商品をコラボ商品として計画したり、とお客様を巻き込み個人と組織が一緒になって何かを作り上げる事です。
なるほど、お客様をファン化していく事が大切なのか。要するに、お客様をしっかり囲い混んで、リピーターに繋げて、そして一種のコミュニティ化していけばいいのか。と私は解釈しています。
ここまで読んで頂いた方にはご理解いただけたかとは思いますが、マーケティングってやっぱりお客様視点でお、お客様がどういった心理でどういった行動を取るのかを分析しながら、それに見合った行動もこちらはしていかなければならないという事なんですね。
顧客心理をマーケティングとするならば、
マーケティング=心理学
ってことも納得できます。
そして、心理学って定量的に調査した上での心理なので、
心理学=統計学
とも言えますね。
ってことはですよ、統計学から基づいたビジネスに使うものってありますよね。
そう!フレームワークです。しっかりフレームワークを活用して、顧客を分析したり、市場を分析したりするのってめちゃくちゃ重要ですよね。
でもですよ、フレームワークもしっかり今の顧客視点のものを的確に使わないと意味がないです。それについては、また次回の記事で書いていきますね。
いやー、なんか色々勉強してると面白いですよね。
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【5分で分かる】MUP美容室顧客戦略で新規よりリピーター
みなさんこんにちは!TKBブログです。
さてさて今回のお題は、美容室だけではなく店舗を運営されている方には非常に参考なる顧客戦略についてお話しします。
この記事を読んだらこうなります!!
- インスタグラムの活用方法が分かります
- 顧客の満足度が上がります
- 結果としてお店の売り上げが上がります
結論:新規客よりもリピーター対策が大事
この記事ではリピーターの重要性から始まり、3つのカテゴリーに絞ってお話ししていきます。
新規よりリピーター対策が大事
今は少子高齢化という現状からも新規客の獲得って競争が激化しています。さらに飲食や美容室っていろんなところにありますよね。今でも増え続ける。そういった人口も減っていて、ライバル店も増え続ける中で、飲食も美容室も他店に取られないように新規客に力を入れて、広告サイトに掲載したり、チラシを配ったりしています。
でもそもそも新規客をなんでずっと新規客を獲得しようとし続けているのだろうと疑問を抱きますよね。
なぜなら、新規客は100%固定客にならないからです。
じゃあずっと新規客対策をして広告費を出し続けるよりも、まずは新規を固定客にする受け皿が大事です。
みなさんは美容室や飲食店になんで来店しますか?
料理が美味しかったり、技術がうまいという理由だけで来店しないと思います。
「美容室は80%がなんとなくでお店を変える」というデータもあります。
言い換えると80%がなんとなくでお店を変えてくれる。
さらに言い換えれば、受け皿を作っている店舗が少ない、と言えるかもしれません。
じゃあどういった行動がリピーターになってくれるのか。
その為に必要なのが、インスタグラムです。
施策
人はお店に食べにきてる、髪を切りにいってるのではありません。
人はお店に写真を撮りに来ています。
オシャレなお店でご飯を食べると人は必ず写真を撮ります。髪を切ったら必ず誰かに見せる為に写真を撮ります。
じゃあお店ができる準備として、
実はこれは新規客を狙って拡散する事が狙いではありません。
リピーターの受け皿には必ずこれが必要になってきます。
お店で写真を撮る事で、繋がりができる。
さあどういう事でしょうか。
継続
まず広告の理解からです。広告は2種類に分かれます。
単発広告
チラシ・テレビ・情報サイトの掲載・リスティング・イベント開催
永続広告
ブログ購読・会員制サイト・メルマガ・自社SNS
単発広告は手間とコストがかかります。
では永続広告はブログ運営であったり、会員制サイトといったように、やるにはなかなか難しいです。では一番価値が高くて、簡単にできるのが、SNSなのです。
そしてこの永続広告も2種類に分かれます。
Push広告
ライン@・メールマガジンetc...
相手に対して、こちらからアプローチする方法。
人にpushされる広告は人は基本的に見ていないし、見ていたとしても覚えていない。
Pull広告
インスタグラム
相手が見にくる広告
自分から見にいく広告や情報は覚えてもらえやすい。なんとなく脳に入る。
例えば、ユーチューブやインスタ、フェイスブックで気付いたら1時間も見てしまったという
人もいると思います。
これらの継続的の繋がりの施策がインスタグラムのハッシュタグやメンションです。
中々、お店にきたお客さんにラインやインスタのアカウントを聞けないと思いますが、「インスタにタグ付してくれますか?」はかなり言いやすいと思います。
そしてタグづけしてもらったら必ず
顧客投稿に対して当日コメント/月次にコメントを行います。
わざわざDMを送るメリットとは?
A:投稿が見られやすい
bストーリーを見てくれる
c継続的に忘れられない
これら3つのメリットがあります。
なぜなら、インスタグラムのアルゴリズムが関係しています。
さらに、「インキュベートの法則」
これは人は21日間で物事が日常化するという法則です。
マーケティングの心理学・統計学的にストーリーや投稿を見続けていると、その人自分の生活に日常化していきます。
つまり、1回しか会っていないのに、何回も会ったかのような友達だと錯覚します。
みなさんもこのような経験はあるのではないでしょうか。
囲い
オンラインからオフラインへの誘導
「単純接触効果」
とにかく人の視野に入り続けると印象に残りやすい
例えば、お店でやっているクリスマスパーティーやイベントにスタッフだけで行うのではなく、お客様も実際に招待したり、その他にもオフラインに誘導できる施策を作る事が大切です。
そこで大事なのは、お客様同士を繋げ、オンラインでも繋げるという事です。
お客様同士をオンラインで繋げることで、お客様同士で飲食店や美容室の投稿をインスタグラム上で見る事ができます。
そうなると、「インキュベートの法則」「単純接触効果」で運営側が何もしなくても、勝手に発信してくれるという仕組みが出来上がります。
こういったようにインスタグラムをうまく活用して、新規顧客よりもリピーターの受け皿を作る事が大切になってきます。そうすると新規客の広告費が払わなくていいような日がきます。
結論:新規客よりもリピーター対策が大事
それでも新規客も大事ですよね。分かります。それはまた別の記事で!
簡潔にまとめて紹介しましたが、もっと詳しく聞きたい方は是非アウトプットさせてください。インスタグラムDMでお待ちしております。
是非、よかったらInstagramもフォロー宜しくお願いします🥺
END
【MUP】5分で分かるスキルをつける為のスキル
みなさん、こんにちは!
今日の内容は私自身、スキルを身につけて自己変革していきたいなーって思いつつも何から始めたらいいのか、本当にこれをやって価値があるのかって思う事がたくさんあります。
そう言った方に、知っておくだけで役に立つのが今回の「スキルをつける為のスキル」だと思います。
でもこれを見たから何をすればいいのかという具体的な内容は書いてません。そこは自分がどうなりたいと照らし合わせて考えていただければと思います。
この記事を見てどうなるのか
- 希少価値の高め方が分かる
- 今後スキルを身につける、転職をする際にある程度絞りこんで考える事ができる
目次
結論:石の上にも3年いるな!
希少価値はアドワンスキルで数百倍に!
自分自身の価値ってどうやって上げていけばいいのだろうかと悩まれている方は多くいらっしゃると思います。
もちろん私もその一人です。
特に社会人になると自分の価値が月収や年収に反映してきます。
学生時代は勉強すれば成績表は上がっていきましたよね。社会人は成績表ではなく、年収が成績になってきます。自分自身に価値をつけていかないとこれから給料も上がりません。
例えば、保育士さんを例にしましょう。
現在、国内に保育士さんは120万人いると言われています。人材不足だと言われているのに120万人もいるんだーって思いますよね。
でも実際に働いている人はなんと43万人しかいません。約3分の1。
じゃあなんで120万人もいるのに43万人しか働いていないのか。
その理由は給料が低い=価値が低いからです。
実際に給料は低いみたいですね。
しかし、保育士であっても給料が高いパターンがあります。
それは、インターナショナルスクールの保育士さんです。
なぜなのかというと
保育士✖️語学能力(英語・中国語)
という✖️で希少価値が上がっているからです。実際に手取りで50万/月ほどあるそうです。
このように二つのスキルを組み合わせる事で、価値が生まれ、そして給料にも反映されていきます。
100✖️100の方式
例)保育士✖️語学能力
でもここで注意点が、2つ。
1つ目は、ひとつのスキルを身につけるのに会社に3年もいるなという事です。
今の時代ネットで検索したり、YouTubeで動画学習もできます。3年もい続けて2つのスキルを身につけようとすると6年もかかります。
でも、世の中には20代でや若くして成功されている方はたくさんいます。じゃあその人たちが何年もかけてスキルを身につけたかというとそうではありません。
短期集中型で一気にスキルを身につけた結果だと思います。
2つ目は、自分の専門以外の事を学ぶ。という事です。
会社では専門以外のことは教えてくれません。
優秀な人材や経営者は必ず多くのスキルを学べる環境を持っているいます。
今の時代はコミュニティやオンラインサロンとか多いですよね。ですので自分にあった学べる環境はたくさんあると思います。
スキルの取得方法
みなさんはスキルは取得するためにどういった活動をされていますか。
本を読んだり、動画を見たり、人から話を聞いたり、SNSを見たりetc...
いろいろあるとはおもいますが、
本を読むのは100%不効率です。
おいおいみんな本読んでるじゃないかと思う方もいらっしゃるかとは思いますが、
視覚的に物事をインプットするよりも、聴覚、視覚を組み合わせたインプットの方がかなり効率がいいです。
今では本を聞けるを聞く事ができるサービスも充実しています。
このような音声や動画を、電車の移動時間や車の運転といった非生産時間に行う事が最も効率のいいやり方だと思います。
さらに、ただ物事を聞いて見てするだけでは、数日たてば忘れてしまいます。
それってせっかく勉強したのにもったいないですし、勉強したことが全く意味のないものに変わってしまいます。
じゃあどうすればいいのか。
インプット✖️アウトプット=インプット
ただインプットするだけでは、全くインプットにはなりません。
インプットしたものをしっかりどこかでアウトプットしてこそ身につきます。
ですので、学んだことはブログにまとめてみたり、SNSで発信してみたり、友達に電話で要約を伝えてみたりするのが一番ではないでしょうか。
実は、私自身もこのブログで日々インプットしたものを私なりにまとめてアウトプットしています。
実際、まとめてみる頭の中が整理されていいですよ。
じゃあ、ここで結論!
結論:石の上にも3年いるな!
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【MUP】5分で分かる自己変革の必要性
みなさん、こんにちは!
今日も私が日々学んでいることをアウトプットしていきます。
この記事を見てどうなるのか
- 視野が広がり、夢が持てる
- スキルを身につける前の環境を整えることができる
目次
結論:変わりたいなら朝1アイスを買う
1日の中のカテゴリーを変えていく
私たちは日々気づかないうちに生活習慣がルーティーン化しています。
例えば、
毎日同じ車両に同じ時間に乗る
コンビニで必ずコーヒーを買う
お風呂は必ず左腕から洗うetc...
こう言ったように、日々私たちは意識はせずとも
ルーティーン化していることがたくさんあります。
このような癖を変えていかないと自分の人生は変わるはずがありませんよね。
人生変えたいって人は多いと思いますし、私自身も全く同じ事を思ってます。
でもいきなり人生を変えるって中々難しいですよね。
何からしたらいいかわかりません。
じゃあまずは自分の生活の癖を変えていくことが、今後の変化に繋がります。
この生活のカテゴリーを変える方法は
是非「MUP」とyoutubeで検索してみてください。
自分以外の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ
私たちにはもう一つ癖があります。それは日々同じような人たちといる癖です。
ゲーマーの人たちはゲーマーの人たち
いつも私たちは同じようなコミュニティの人たちとしかいません。
なぜなら、
そのほうが居心地がいいからなんですよね。
じゃあなんで居心地がいいのかというと
それは私たちが受けてきた教育にあります。
義務教育の9年間、同じ年齢、同じ制服、同じ地域の人としかいなかったからです。
だから気づかないうちに同じような人いる事に安心感を感じてしまうようになっています。
でもそういった同じような環境にい続けると自分の人生何も変わらないです。
そうなるとやることは一つ、自分以外の領域の人と出会えるコミュニティを持つ事です。
knowledge(知っている事)+Can(できる事)=視野(多様な選択)
という構造を持つことが非常に重要になってきます。
knowledge
様々な人と会い、話す事で色々な情報に触れられる。そのために交流会など自分の領域外の人と接する機会を作る事が最重要。
Can
自分の領域外の人と会う事で自分には持たないものを持っている人に出会える。それにより何か行動する際にはやりやすい環境ができる。
視野
視野を広げることで、自分の知らなかった事でできそうな事が出てくる。そうすると夢や目標が持てる。
このようにして視野を広げる事で、自分の人生の「できない」という否定から「できるかも」という可能性に変わっていきます。
世の中には、知らない事がまだまだたくさんあります。でも情報社会の今、知っているか知らないかは自分の行動次第ですし、知っている事が多いほど視野が広がり自分の人生の選択肢が増えていくのではないでしょうか。
結論:変わりたいなら朝1アイスを買う
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